2021年07月17日

8月号は我孫子市おはよう農園 恒川さんが育てる「卵」です!

8月号は、我孫子で平飼いの養鶏場を営む、恒川さんです。

2019年に新規で就農をして、農薬や化学肥料を使わずに野菜を育てています。そして2020年に小屋を作りはじめて、2021年の春から卵の出荷ができるようになりました。

おはよう農園では、生まれたばかりのひよこから育てています。

生まれたばかりのひなを育てるのは、つきっきりで温度管理をしたり、餌の準備をしたりと大変手間がかかります。それでもここからやるのは、小さい時から、しっかりと体づくりをすることが、健康的な鶏になり、その鶏たちが産んだ卵をぜひ味わってもらいたいという恒川さんの想いがあります。

なぜ、サラリーマンから新規就農をしたのか、なぜ養鶏だったのか。そして我孫子だったのか。色々と知っていただき、卵を味わってほしいことはもちろん。知ってぜひ応援をしてほしいと思っています。

申し込みの締切は8月8日の正午。
お届けは9月上旬あたりを予定しています。雛から育って初めての卵をお届けする予定です。お楽しみに!

https://secure.taberu.me/subscribe/chiba/

ちば食べる通信のお申込月額3,300円(税込・送料込み)