2021年01月17日

2月号は銚子の坂尾英彦さんが育てる「アフロきゃべつ 」です!

ちば食べる通信2月号では、千葉県銚子市の坂尾英彦さんが育てる「きゃべつ」を特集します。

銚子はきゃべつの一大産地。街中のいたる所できゃべつ畑を見ることができます。海に囲まれた銚子だからこそのおいしさはもちろんですが、農家さんによって、作り方のこだわりは違います。
12代続く農家さんが作るきゃべつの味。ぜひ味わってください。

アフロきゃべつは直接畑に買いに行くか、通販のみの販売なので、この機会に、冬の寒玉きゃべつだからこその甘さを楽しんでください!

坂尾さんは、12代続くきゃべつ農家。高校卒業後に、農業に携わるものの、一度音楽の道へ。ヒップホップのDJや輸入業をやっていた坂尾さんが、なぜ、改めて農家になったのか。
そして、アフロきゃべつ、アフロコーンはどうやって生まれたのか。
そして、民泊を運営するのはなぜか?

知ってほしいことが沢山あります。
読んで、食べて、そして畑に坂尾さんに会いにいきましょう!

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