2020年12月08日

3号目は山武市成東の梶さんが育てる「いちご」です

ちば食べる通信3号目(1月号)は、山武市成東の梶茂樹さんが育てる「いちご」です。いちごが名産の山武市、梶さんは、義理のお父さんから農園を継ぎました。

去年は台風、今年はコロナとどのようにしていちごを育てて、届けてきたのか。

どうやってこの美味しいいちごは出来上がるのか。苗を育てる頃から密着して、いちご農家さんの知られざる大変さを知ると、お届けするいちごはもっと美味しく、そして、食べた後には、梶さんのいちご園に行きたくなると思います!ちなみに、できたばかりのいちごをいただきましたが、お世辞抜きに甘くて美味しいです!でも、もっと甘くなるとのこと。お届けするタイミングのいちごが想像つきません!

直売といちご狩りで、売れてしまうため、市場には出回らない梶さんのいちご。是非お申し込みはお早目に(申込数によっては、途中で受付を終了する可能性があります)

お申し込みはこちらから→https://chibataberu.com/

ちば食べる通信のお申込月額3,300円(税込・送料込み)