ちば食べる通信の佐藤です。
ちば食べる通信ってなんだろう、色々な食べ物が楽しめるのかな？とSNSやWEBを見て興味をお持ちいただき、購読してみようかなと考えていただいている方、ありがとうございます！
ぜひ、お申し込みを！とお伝えしたいところではあるのですが、、、

読んでみて、「あれ違ったな」とか「楽しくない」ということのないように、事前に確認いただけると購読後のズレが減るかなというポイントをいくつかまとめましたので、お目通しいただき、ご検討いただければと思います！

①3,300円分の食べ物が届くわけではありません

②一番新鮮なのは、生産者さんから直で、
　それもその人の元へ買いに行くことです

①3,300円分の食べ物が届くわけではない
食べる通信の商品は、生産者を特集した情報誌に付録として食べ物が付く、食べ物付き情報誌です。食べ物自体は、まずはお試しをしていただくために、量としてはその時々で変わりますが、3人家族の1食分ぐらいというイメージです。また、必ず自分の好みの食材が届くわけではありませんので、生産者からたくさん、お得に買いたい方は、ネットであれば、ポケマル や食べチョク、道の駅や直売所に行くことをお勧めします！

②一番新鮮なのは、生産者さんから直で、それもその人の元へ買いに行くことです
宅配便を使うために、お届けする食材は、早くても1日経過します。それでももちろん、出荷をするよりは新鮮なものが届きますが、一番は、その日の朝に採ったものを、買える場所で買うことです。生産者さんが直に運営している直売所がいいかもしれません！

では、食べる通信を購読することで得られるものは何か？
それは、「生産者とのつながり」です。

情報誌で生産者のことを知り、届いた食べ物を食べて終わりではなく、SNSの読者と生産者の限定グループでのやりとりや、実際に食べた感想を伝えたり、畑に行く体験ができるイベントをご用意します。
生産者とつながりたい方や応援したい方、千葉の一次産業を盛り上げたい方、食に興味があってもっと深く知りたい方、千葉県をもっと楽しみたい方などに食べる通信は合うと思います。
ぜひ、その辺りを踏まえて、購読のご検討をいただけるとお互いにズレがなく、楽しんでいただけるのではないかと思います！

生産者さんのところへ行って、話をして、畑を見て、という体験は、本当にオススメです。ぜひ一緒に行きましょう！