2021年02月16日

3月号は市原市で里山の再生に取り組むワンドロップファームの「はちみつ」です!

ちば食べる通信3月号は、市原市のワンドロップファームさんの「はちみつ」です。

耕作放棄地や荒れ果てた山を再生することに取り組んだ人たちの物語があります。
なぜ、市原ではちみつを作るのか?
その秘密をぜひ知ってほしいと思います。

市原市は、千葉県で一番面積が広い市町村です。
全国的に耕作放棄された農地や荒れ果てた山林が増えているのはご存知でしょうか?

市原市にもそういった場所が多く、8年前に日本リノ・アグリの中村社長が再生事業を始めました。後に合流したのがワンドロップファームです。

決して農地に適しているとは言えない環境の中、可能性があるのではないかと取り組んだ養蜂事業。造園のプロが花を育て、その花を生産のプロがはちみつにする。次世代に繋がる農業を考え、その中で生まれた宝石のようなはちみつを、皆さまにお届けできればと思います!この取り組みの詳細は誌面にて!

受付締め切りは3月8日(月)正午です。
申込数によっては早めに締切る場合がございます。お申し込みはお早めに!はちみつ2種類を食べ比べできる形でお送りします!


↓お申し込みはこちらから

https://secure.taberu.me/subscribe/chiba/

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